いつも毎度ありがとうございます。
『結界都市 最強の結界斬りと獣人と』が完成いたしました。↓
【おしながき】
【電子書籍ストア】
よかったら、ぜひお買い上げくださいまし。
- URLリンク、ハイパーリンクを廃止し、QRコードに統一しました
- オペレーターカードを導入し、だいたいの『文字数』『読了時間』がわかるようになりました
- おしながきや出版書籍記事に張ってあった、『体験版』の電子書籍ストアリンクをすべて削除しました
- 各ストアに置いてある『無料体験版』の表紙を変更、及びハイパーリンクをQRコードに変更しました
- Amazonkindleで発売している電子書籍。1年以上前に買った電子書籍はセキュリティの都合で更新できないとのこと
- Google ブックスから撤退しました
それで今作から電子書籍の仕様を変えさせていただきました。↓
URLリンク、ハイパーリンクを廃止し、QRコードに統一しました
→電子書籍販売店によっては、URLリンクやハイパーリンクを認めていないところがあるので、今作からQRコードを導入しました。
もともと、QRコードは制作できました。
が、ハイパーリンクのほうがクリック1つでリンク先に飛べるため、便利だったのですが、QRコード決済も流行り始めましたし、時代の流れですな。
おかげさまで制作はぐっと、楽になりました。
追記 【2022年05月09日】
『結界都市』なんで審査に通ったんや・・・と不思議に思いながら、全ライトノベル作品のQRコードを外しました。
今後、電子書籍をアップデートした場合、他の電子書籍ストアのQRコードも外れていますのでご容赦ください。
オペレーターカードを導入し、だいたいの『文字数』『読了時間』がわかるようになりました
→電子書籍の欠点である本の厚みがわからないというのがあったため、文字カウントを利用し、だいたいの『文字数』と『読了時間』(500字1分単位)で算出し、オペカードを最初のページに画像として導入しました。
ぶっちゃけ言っちゃえば、小説投稿サイトのパクリですな。
以上の仕様を3ストアで販売している全ライトノベルのみ導入(アップデート)しております。
間違いなどありましたら、レビューか、コメントか、通報でもしてください。
それでは、他のお知らせに移ります。↓
おしながきや出版書籍記事に張ってあった、『体験版』の電子書籍ストアリンクをすべて削除しました
→NOVELDAYSを利用した『ザックリ体験版』や無料PDFを配布している『BOOTH』をしているため、各ストアに配布している『無料体験版』の必要性がなくなってきていたので、おもいっきって削除させていただきました。
ただ、各ストアの『無料体験版』は削除せず、宣伝になるので、これからも制作していくつもりではあります。(ただし新着記事としてブログには載せません)
昔は小説受賞作の宣伝として、フリーペーパーは活用していたのですが、最近はめっきり数が減りましたしね。(どちらかというと、小説ではなく別媒体の賞が増えた気がする)
各ストアに置いてある『無料体験版』の表紙を変更、及びハイパーリンクをQRコードに変更しました
→キャラクターが遠目から見てぼやっとする欠点があったのですが、わりとくっきり見えやすくなったのではないかと。(開発に数ヶ月かかる)
体験版を英語にしているのは外人さん向けですな。(ウチは世界中で売ってるため)
小説制作所やおしながきのハイパーリンクも、QRコード【楽天よりQRコードダメということなので、更新した場合、外します】として1ページ目に画像を導入しております。
Amazonkindleで発売している電子書籍。1年以上前に買った電子書籍はセキュリティの都合で更新できないとのこと
→Amazonさんからメールがあり、1年以上前に買った電子書籍はセキュリティの都合で、もう更新しないとのこと。
まあウチはすでにAmazon専業じゃないので別にいいのですが、もし電子書籍を更新したい方がいましたらお早めにお願いいたします。
ウチはちょくちょく細かく電子書籍を更新しちゃってるので、最新バージョンに常にしたいという方がいましたら、更新が読者主導でできる『BOOK☆WALKER』がオススメです。(制作している電子書籍制作ソフトも『BOOK☆WALKER』さんが一番なじんでますし)
ただし、やはりAmazonや楽天と比べると、ポイントやアカウントの使い勝手が悪いという欠点がありますがね。(KADOKAWAグループなので潰れにくいというのは利点。あとキャンペーンもしょっちゅうやってる)↓
Google ブックスから撤退しました
→Google ブックスから撤退し、電子書籍をすべて削除させていただきました。(リンク、案内記事も削除済み)
もともと無料の体験版しか置いてなかったのですが、電子書籍の仕様のためか、エラーが出るので、発売することができまへん。
まあ、ちょっとGoogle ブックスさんは仕様が気に入らなかったので、もういいかなと。(疲労)
以上ですね。
ぜひウチの制作した電子書籍をお楽しみください。
ではでは。